歯根破折 · 2025/03/11

大臼歯の歯根破折歯を再植接着治療を用いずに保存した症例です。

ダイレクトボンディング · 2025/02/27

上顎前歯部の軽度の歯列不正に対して、矯正をしないでダイレクトボンディングで審美性を改善できた症例です。

ダイレクトボンディング · 2025/01/02

ダイレクトボンディングによって最小限の歯質切削量で充分な審美的改善を図ることができた2年経過症例です。

ダイレクトボンディング · 2024/12/01

根管治療を適切に施術し、ストリップパーフォレーションに対応した1年経過の症例です。オーバーレイにて残存歯質を最大限温存した状態で歯冠修復しております。

歯根破折 · 2024/11/15

他医院で根管内を接着性レジンセメントとファイバーポストで埋められている状態で来院されました。そのため根管内からアプローチできず、やむなくいったん抜歯して歯根端切除術と破折線の接着を行う口腔外再植接着治療を適応した症例です。

ダイレクトブリッジ · 2024/10/12

左上５番を抜歯し、左上６番の根管治療からファイバーコアによる支台築造、６番から延長させる2ピースのダイレクトブリッジで対応した症例です。たったの２日で完了させました。

ダイレクトボンディング · 2024/10/01

通常では咬頭を被覆するアンレーを適応する大きな窩洞を、最小限の切削でCRにて修復した症例です。

ダイレクトボンディング · 2024/08/22

ダイレクトボンディングを応用した直接修復のラミネートベニヤを用いて、反対咬合の審美性を矯正しないで改善した症例です。今回の症例は当医院のアポイントの関係上２日に分けましたが、わずか１日で、その場で治療することも可能です。

歯根破折 · 2024/07/28

歯根破折と破折ファイルがあり、抜歯適応歯であったが保存治療を進めました。しかし、2年後に強い痛みと歯の揺れを主訴に抜歯の希望がありました。強い炎症を抑えるため、ダイレクトクラウンの咬合面を削合したところ、迅速な症状の消失を認めたため、オーバーレイにて咬合面を再構築して抜歯を回避した症例です。

ダイレクトボンディング · 2024/06/27

オクルーザルベニアを応用することで、根管治療後であっても大幅な健全歯の保存に成功した２年経過症例です。